日曜日の全国紙渉猟より

毎日新聞の加藤教授の「時代の風邪」への最終寄稿ー最終とは残念ー事実を見定めていくプロセス、方法が興味深い。

同じく、持田叙子・評　『七代目小川治兵衛』＝尼崎博正・著　内容も興味を覚えさせるのだけれど、「なので」を接続詞として使用しているのに目がとまった。いよいよここまできたか。

近況

昨年末以来、わずかな時間を除いて緊張が解けることがないような気がします。ただ、組織の一員として組織を動かす部分よりも、自分の担当領域で自分の力で対してしまうところに、リスクも潜んでいます。ともあれ、あるべき理想に向かって歩み続けようと思います。

許可が下り次第QFIのスキーム下で投資開始とのこと。日本はいつ頃具体化するのだろう。

関西往復。昨日は、小田原あたりからは富士山が見えたものの、静岡にはいると雲をかぶってしまっていた。今日は、静岡駅あたりからは山頂近くが見えたが、新幹線からみて正面になる三島近辺からは、上半分がすっぽり雲に覆われて見えず、残念。

関西ととんぼ返り。昨日は、小田原あたりからは富士山が見えたものの、静岡にはいると雲をかぶってしまっていた。今日は、静岡駅あたりからは山頂近くが見えたが、新幹線からみて正面になる三島近辺からは、上半分がすっぽり雲に覆われて見えず、残念。

米国でも生涯学習が広まってきているのですね。

Singapore Loses Nokia to China WSJ http://ow.ly/8j0Z2

ノキアがアジア太平洋本部をシンガポールから北京に移す。巨大市場を狙った捨て身の戦略のように思えるし、中国のもつ弱みを考えると追随者がそう出るとも思えない。東京は居住環境などを含めたトータルな魅力で戦うしかなさそう。