日曜日の全国紙渉猟より

毎日新聞の加藤教授の「時代の風邪」への最終寄稿ー最終とは残念ー事実を見定めていくプロセス、方法が興味深い。

http://mainichi.jp/select/opinion/jidainokaze/news/20120325ddm002070132000c.html

同じく、持田叙子・評 『七代目小川治兵衛』=尼崎博正・著 内容も興味を覚えさせるのだけれど、「なので」を接続詞として使用しているのに目がとまった。いよいよここまできたか。

http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20120325ddm015070038000c.html