diary

http://www.bankofengland.co.uk/publications/news/2006/078.htm
BOEは4.5から4.75%へ。

http://www.ecb.int/press/pressconf/2006/html/is060803.en.html
ECB 2.75から3.00%p.a.へ(修正)。

http://www.ft.com/cms/s/380fea5e-224d-11db-bc00-0000779e2340.html(有料)
なるほど、ブラジルを含めて新興国経済の方が一部先進国よりも良好なので、次の通貨危機の生じる国についてもむしろ西欧の一部の国というわけですか。視点は面白いが、どこまで共有されている見方だろう。

http://www.onaka-kenko.com/column/
明日内視鏡検査というからでもないが、とても良くできていると思う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000010-san-soci

庁舎のエアコンは一括管理されており、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減のため午前9時半から午後7時の間だけ稼働

民間も似たり寄ったりですが、窓を開けて風通しができるかどうか等色々なポイントがありましょうが、情報管理上、窓を全開にするのは色々な意味で危険です。大体、能率を上げて早く片づけるには冷房は必要。


(独り言)はてなのバックアップ容量が減りました云々というメッセージがでてうまく対応できないでいます。→何か書いた上で赤字の警告を示すセンテンスをダブルクリックすると調整する画面が出るのですね、対応できました。全くの独り言で失礼しました。

http://gregmankiw.blogspot.com/2006/08/new-dollar-mantra.html

Supercalifragilisticexpialidocious!

って初めて知りました。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/08/post_93a7.html

 最近思うこと。シンポジウムの際にどのような話題を選択し、それについていかに話すかということに、フィロソフィーは現れるのではないか。

 自分にとっては切実な世の中との渡り合い方は、多くの場合気付かない暗黙知に支えられていて、それを言語化し、普遍的なものに接続し、人に説明できるようにすることが有意義な事なのではないかと考えるのである。

 目を瞑り、自己を省みて、そのような作業をしているだけでも退屈などしないし、何よりも脳が変わっていくんじゃないか。

 脳の機能というとどうしても感覚や運動においてとらえ勝ちだけども、自己を少し外側から見るメタ認知のプロセスなど、 boot-strapping的なプロセスもダイナミクスとしてはとても大事なはずだ。

茂木さんのようにクリエイティブな仕事をしているわけではありませんが、別組織の人達を前に自分の取り組んできたことについて話をする際に感じることです。それまでに思いつかなかったことに話がおよんだり、新しい発想にたどり着くことがあります。貴重な機会です。




http://kaoru.txt-nifty.com/diary/2006/08/post_a115.html

昨今の科学予算が「短期的な結果」ばかりを追い求めて、その結果、電子顕微鏡という日本のお家芸がドイツやアメリカに追い抜かされてしまう、という驚くべき現実

構造改革といった観点の及ばない、あるいは、誤解されて伝わっている分野なのでしょうか。事実とすればそういった方針が決定されている場に積極的に働きかけていくべきかもしれません。